死にたい、つらいあなたへ。それでも生きるしかない理由

死にたい、つらいあなたへ。それでも生きるしかない理由

はいどうも!

「死にたい」とよく思うオッサンの僕です。

生きていれば様々な経験をしますから、楽しい事もあれば、つらい事もあります。

日本人全員の声を聞いたことはありませんから、何とも言えませんが「つらい」「死にたい」と思った事がある方は多いのではないでしょうか。

私は小学生の頃からそう思う事が度々ありました。



小学生の頃は「つらいから死にたい」という事ではなく、絶頂の幸せを感じて、毎日楽しいにも関わらず「もう死んでも良い」と、とっさに頭をよぎったりしていました。

今思えば「これ以上生きてもつらい事ばかりだから、幸せの内に死にたい」と未来の自分を予測していたからなのかもしれません。

そして今となっては毎日特に楽しい事もなく、ただただ生きているだけ。

いや、もちろんたまには楽しいと感じる事もありますよ。

極々たまに、それもほんの一瞬ですけど。



死にたいあなたへ。それでも生きるしかない理由

僕らは生きている以上は生きなくてはいけないんですよね。

だってあなたも生きてるでしょ?

生きていたくなくても。

生きている以上は生きるしかないんですよ。

日本の自殺者数は年間3万人と表向きは言われていますが、実際には十万人以上いる可能性があるといわれます。

それでも他の1億数千万人は生きている。

もし死にたかったとしても、生きている。

「死にたい」と思うのは簡単です。



ですが、実際に自殺を実行できる人はそう多くはないですし、自殺をしようとしたせいで後遺症が残ってさらにしんどい人生を送る人もいます。

今の世の中で「人生毎日ハッピー!」な方って一握りだと思います。

毎日の自分を思い起こしてみてください。

1日の中で楽しいと感じる瞬間もあれば、つらいと思う瞬間もあると思います。

そうやって一日だけでもいろいろな感情が頭の中をグルグル駆け巡ってまた次の日を迎えます。

若い内は前日の負の感情もリセットできるかもしれませんが、年を取れば取る程それが難しくなります。

さらに体も動かなくなってきて、体力も衰えてきます。



時間は無情にも過ぎていきますから、過去の自分は取り戻せない。

そのように感じるのはあなた一人だけではなく、多くの方が感じていると思います。

顔には出さなくてもいろいろな方の行動を見ていれば何となく、何を抱えているかを読める事は多々あります。

皆さんも感づく事は多々あるのではないでしょうか。

正直に全てをぶちまける事ができるのなら楽になれる事も多いでしょうが、それを話すのは良しとしない雰囲気もありますから、余計に心の中に抱えてしまってふとした瞬間に重く心にのしかかってきます。

できる事ならば、自分からそういう雰囲気をぶち壊して、自分から洗いざらい溜まった鬱憤をぶちまけられれば、少しは軽くなるのでしょうが、そう簡単にはいかないのも事実。

言ったところで何も解決できない事も多いですが、言えば少しは軽くなります。



感情をぶちまけても、またすぐに負の感情が沸き上がったりするのでしょうけども・・・

人生諦めが肝心と言いますが、諦める事も生きて行く上で必要だと思います。

出来ない事は、出来ない。

逆にできる事があるのならば、できるだけやった方が良いと思いますが、時間もかかるし、行動しようにもエネルギーが必要です。



生きろ!とは言いません。

「生きろ!!」とか「死んではいけない!!!」とか言う人いう方っているじゃないですか。

僕はその意見に賛同はしていないくて、生きるのがつらい人に「生きろ」なんて言ったって「何こいつ、ウザっ!!!」ってなるだけじゃないですか。

だから「生きろ」なんて口が裂けても言えません。

僕が言える事は「死ねないでしょ?だから生きるしかないんだよ」位なものです。

死にたい方を否定しません。

だって僕もそっち側だから。



それでも生きるしかないから、生きる。

だから「死ぬことを諦める必要がある」と思います。

人生諦めが肝心ですから。

でもそこで終わってもつらいだけですから「どうすれば楽に楽しく生きる事ができるのか?」を考える必要があると思います。

今の日本を見て感じている方は多いかと思いますが「何かをしなくちゃいけない」とか「このままじゃいけない」と無意識の中で自己の成長を強制させられている感がありますよね。



「期待されているから応える」この無意識の思考が自分を「無限のアリ地獄」に落とし込んでしまう原因になっていると思います。

別に自分を良く見せなくてもいいじゃん。

「みんなやっているからやらなきゃ・・・」

そう思うのはわかります。

日本は協調性が重視されていて、それを無視すれば袋叩きに合って社会のグループから放り出されます。

さらに成長を少しでも見せなければ、無言の圧力をかけられ下手すれば精神科送りになりかねません。



変えたいのなら自分から

世の中を変える人は「多数派」ではなく「少数派」からと言われます。

少数派の生き方が少しずつ広まっていけば、いつの間にか多数派になる事は多々あります。

なので、これまでは人の目を気にしてみんなに合わせて、社会に合わせて生きてきたと思いますが、これからは無理しないで自分のペースで生きて行く事を始めていく必要があると思います。

それが多数派になれば時代もそれに合わせて様変わりしていく事になるでしょうから「世の中を変えたいのなら自分から変わる」それが必要です。

他人任せでは一向に改善していかないです。(誰かがその流れを作れば変わるかもしれませんが)



別に難しい事はありません、ただマイペースに生きて行けばいい。

それだけ。

この世の中の人々は資本主義の亡霊に取りつかれて、無駄な生産と消費を繰り返しているだけで、特に何も生み出してはいません。

生み出しているのは貧困層と富裕層の格差のみです。

「働くことは素晴らしい」なんて誰が初めに言ったのか知りませんが、別に素晴らしいと思った事は1度もありません。

ただ疲れるだけです。



「カッコつけなくていい」

「無理しなくていい」

「弱音を吐いたっていい」

「無理なら無理とはっきり断ればいい」

「合わせなければいい」

「付き合わなければいい」

もっと自分を大事にする事が日本人には必要だと思います。

それでは。

生きる事カテゴリの最新記事

ツールバーへスキップ