サービス過剰な日々に疲れきった日本人

サービス過剰な日々に疲れきった日本人

令和まして、おめでとうございます。

いよいよ令和時代の幕開けですね。

今年からいよいよ激動、リセッションの幕開け。(実際どうなるかわからんけど)

どこから崩れていくのやら・・・と、いきなりメインタイトルと違いう方向に行きそうなので、今回の本筋に行きます。

サービス過剰な日々に疲れきった日本人

さて、いつからこんなにも僕たちは質の高いサービスに取り憑かれていったのか。

僕がこれまで生きてきた限りの記憶では、日本のサービスや製品の質は高くて当然というのが世界での共通認識です。

日本はどれくらい昔から「高品質」に取り憑かれのでしょうか?

軽くググってみましたが、その答えに辿り着くことはできませんでした。(検索結果の2ページ目までしかみていません)

別に高品質をディスっているわけではありません。

逆に素晴らしい事だと思っていますが、現状の日本人を見てみましょう。

疲弊しきっています。

もちろん人生に余裕が持てて、エンジョイしている方もそれなりにいる事でしょう。

そういった方でも後ろを振り返れば常にお金という恐怖が後を追ってきます。

もうすでに労働から解放された方でさえ、いつどうなるかわかりません。

世界的に異常事態が起こった際、日本も巻き込まれますから常に一寸先は闇です。

今の通貨が力を持つのも、今の経済が持ちこたえればこそ。

その経済も今ではボロボロで穴だらけになっていて、一ヶ所崩れるだけで連鎖的に崩落していくような状態です。

そんな状況の中、作っては壊し作っては壊しの資本主義経済は何にも残しません。

しいて言うのならば、残すものは歴史くらい。

そんな現状でもひたすらサービスや品質にとらわれ、残りもしない新製品の開発に勤しみ、売れなければ最悪路頭に迷う。

こんなにも意味のない競争だけの社会に何のメリットがあると言えますか?生きるって何ですか?

新しいものができてすぐに飛びつきますが、少しすれば飽きるものです。

そうやって新製品に目を傾けて「大切な何か」から目を背け、ドーピングにドーピングを重ねる。

ドーピングをし過ぎた結果、現代は悲鳴を上げています。

自分で自分を傷つけて、さらに自分の周りも巻き込んで、日本人同士で監視し合って限界が来た人から倒れていく。

「自分だけは世間からつまはじきにされないように気をつけよう・・・」そのような思考が常に毎日のように人と接する度に見え隠れしています。

仕事は作業だけしていれば良いわけではなく「周りの空気を読みつつ」「気を使いつつ」が常に付きまといます。

家に帰れば家族にさえ気を使わなくてはなりません。

本当の意味での安らぎは眠っている時のみです。(僕はね)

「ライバル店があんな凄いサービス始めたぞ!だからうちももっと凄いサービスを始めなくては・・・」

僕たちは敵じゃないんですよ。

なぜみんな仲良くできないのか。

いや、わかりますよ。

売れなきゃね、倒れてしまう。

それがね、資本主義社会の本質で「やらなきゃやられる」わけです。

これはさ、間接的な殺し合いみたいなもので、戦争と変わらないんですよ。

日本の若者の自殺率が世界トップになったわけですが(去年はどうだったのかわかりませんが)、これが多くを物語っているでしょう。

それだけ世間の目は自分や他人を死に追いやるんですよ。

韓国も常に自殺率上位組ですが、韓国も世間の目を気にする方々ですから、そりゃ~もう生きずらいでしょう。

ま、韓国の場合は「韓米FTA」のせいで国家主権を失ってしまった国ですから、アメリカ多国籍企業の「○○」です。

もちろん日本もTPPによって今後、国家主権を失う事になる危険性大です。(アメリカがTPP参戦して終了です)

ISD条項によって日本人の自殺率は若者だけにとどまらず、中高年世代にも波及していくでしょう。

このまま生きて行くのか?変えていくのか?

こんなどうしようもない状況でも多くの方が何もしないまま現状維持を続けようとするでしょうが、それはもう無理だと思います。

なぜかと言えば、先ほども書いた通り世界経済はボロボロでいつ崩れてもおかしくない状況だからです。

正直言いまして、経済が粉々に砕けてから行動を起こすのでも良いです(恐らく大半がこちら側)。

今から準備しようとしても必ず不備は出てくるでしょうから、その時になって初めてどうすべきかが見えてくるはずなので、崩壊してからでも遅くないのかもしれません。

言うても、悲劇に見舞われる事必至ですが・・・

どういう悲劇かはあえて書きません、その時になれば知る事になるでしょうから。

それではどのように行動するべきかと言えば、正解はありませんが一つの選択肢として、「坂の上零」さんの立ち上げられた「箱舟コミュニティー」等に参加する事です。

坂の上さんのやられている事は、みんなで農業を勤しみ、コミュニティー内で経済を回していくというスタンスです。

商品の交換はもちろん通貨を使うとの事ですが、中央銀行の発行する通貨を使うわけではなく、自分たちの地域で使える「地域通貨」を発行して、これで商品の公平な交換をするとの事です。

「箱舟コミュニティー」の活動は厳密に理解しているわけではありませんので、間違っているところもあるかもしれませんが、これは一つの選択肢としてはありだと考えています。

他にも地域で経済を回している方々はおります。

革命を起こすというのも一つの選択肢としてありかもしれませんが、これは一つ間違えば多くの血が流れる結果につながる危険性がある為、なんとも言えないところです。

最後に

疲れきった日本人の行く末は見えています。

その未来に身を委ねるのかどうかは全てあなたの判断次第。

自分にとってできるだけ良い判断ができる事を願っております。

それでは。

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