人間はなぜ成長しないといけないの?強制と同調圧力のクソな世の中

人間はなぜ成長しないといけないの?強制と同調圧力のクソな世の中

はいどうも!

同調圧力を華麗にスルーする事が得意なオッサンの僕です。

なぜ人間は成長しないといけないのか?

成長する事を強制されるのが人間社会ですが、僕達人間はどこまで成長しなくてはいけないのでしょうか?

成長するにしても人それぞれ限界があります。

 

それでも会社ではいつまでもどこまでも成長する事を強制させる。

会社側の言い分としては「金出して雇っているんだから、どんどん仕事ができるようになってガンガン会社の利益を上げろ!」というところです。

そんなに期待されたってこっちはやる気がねぇんだよ、ボケが!

担当した仕事以上のものを期待しないでいただきたい。

 

 人間はなぜ成長しないといけないの?強制と同調圧力のクソな世の中

僕たちは義務教育段階からいろんな固定観念を植え付けられて成長していきます。

中には固定観念に縛られることなく一人で自由に生きていく人も存在するのですが、だいたいの方は教育された固定観念に縛られて生きていく事になります。

その代表的な事柄としましては「成長しなくてはいけない」という事です。

 

毎日意味のない勉強をさせられて、常識を叩き込まれて、それを覚えて体現しなくてはダメ人間扱いされる。

社会人になればそれがよりいっそう強くなり、新入社員がよく言われる「最近の若者は○○だからダメなんだよ!」とかそんな洗礼を受ける事も珍しくない。

「最近の若者は・・・」と言うのならば「あなたはさぞ優秀だったのでしょうね・・・」と嫌味交じりに言い返したくなりますよね。

 

僕は若者という年齢はとうに過ぎたので、「最近の若者は・・・」という悪口を言われることはありませんが、そう言っている人を見ると「自分の事を差し置いて何言っとんこいつ??」と内心思います。

みんな若い頃はあったわけで、だいたいの方は若い頃に同じような疑問を抱くし、似たような失敗はするものです。

実はその時の感情が大事だと僕は思うのですよ。

 

なぜかと言いますと、そうやって怒られて叩かれて、世の中の意味の分からない「おかしな一般常識」に押しつぶされて、だんだん自分を見失っていき、気が付けば「一般常識が正しい」と錯覚するようになるからです。

そして昔の自分の本当の感情を押しつぶして生きてきた結果、自分も周りの人達と一緒に「一般常識」というものに沿った生き方をしていない人に冷たいまなざしを送り、同調圧力をかけ続けてその人を潰してしまうという結果になってしまうのですよ。

 

みんなと同じことをしていては世界を良い方向に変える事はできませんし、住みよい世界に導くこともできません。

今の日本を見てみてどうでですか?

周りの目を気にして大多数の同調圧力に屈服した結果、世界の幸福度ランキング「54位」。

自分の意見を言う事も出来ない。

自分が生きたいように生きる事も出来ない。

成長していかないとダメ人間扱いされる。

 

そもそも成長って何?

 

成長とは何なのだろう?

せい-ちょう【成長】

人や動植物が育って大きくなること。おとなになること。

コトバンク」より一部引用

この「成長」の意味からすると、僕たちは十分成長できているという事がわかります。

生きているだけで「成長した」と言えるのですよね。

ですが、世間一般で言う「成長」は、たくさんのスキルや生き方が問われます。

 

「職種」や「収入」や「結婚しているか?子供はいるか?」や「持ち家はあるか?」など様々な外面を見て「勝ち組」とか「負け組」とか言われたりして、さらにランク付けされます。

これらを成長という意味でひとくくりにすることはできないかもしれませんが、ある意味ではこれらを見られて「お前も成長したな!」と、なんかよくわからない上から目線で言われたりします。

 

成長って何なのでしょう?

生きるって何なのでしょう?

義務教育の段階から「人生ってこういうものだ!」という考えを植え付けられてきた結果が、世界幸福度ランキング「54位」ですよ。

いい加減、一般常識の異常さに気づく人は現れないのでしょうか?

最近の若い人にはこの異常さに気づいている人が多いのではないか?と僕は思っています。

 

30~40代以降はもう終わっているような気がしますね。

もう洗脳済みって感じです。

 

最後に

生きる事に成長も何もいらないんじゃないですかね。

成長を求め続けた結果が今の日本なのですから。

今の日本が良い世界に見えるのでしたら僕は何も言いませんが、良い世界に見えない方が大半ではないかと思います。

これをもし読んでくれた方がいるのなら、一度この事についてじっくり考える時間をもっていただければと思います。

それでは。

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