ラウンドアップで賠償金?モンサントの除草剤と遺伝子組み換えの危険性

ラウンドアップで賠償金?モンサントの除草剤と遺伝子組み換えの危険性

はいどうも!

ラウンドアップや遺伝子組み換え食品が危険である事を知らない人が多い事に憤りを感じているオッサンの僕です。

今日ヤフーニュースであの評判の最悪な多国籍企業の「モンサント社」が除草剤「ラウンドアップ」が原因でがんになったと裁判で認められて、320億円の賠償金を支払うように命じられたという記事が掲載されていました。

 【8月11日 AFP】米カリフォルニア州在住で末期がんと診断されている男性が、がんになったのは農薬大手モンサント(Monsanto)の除草剤「ラウンドアップ(Roundup)」のせいだと同社を提訴した裁判で10日、陪審はモンサントに約2億9000万ドル(約320億円)を支払うよう命じた。

AFP BB NEWS」より引用

ヤフーは多国籍企業に気を使ってこんな記事を掲載しないとばかり思っていたので、意外でした。

ま、AFPが取り上げたから掲載したのでしょうけど・・・

 

モンサントとは

まずモンサント社とはどういった会社なのか知らない方もいると思いますので、そこからご説明します。

 モンサント(英語: Monsanto Company)は、かつて存在した、アメリカのミズーリ州 クレーブクールに本社のあった多国籍バイオ化学メーカー。2018年6月、バイエルによる買収・吸収が完了し、モンサントの企業名は消滅した。

2005年の売上高は62億ドル、2008年の売上高は110億ドル、遺伝子組み換え作物の種の世界シェアは90%であった。研究費などでロックフェラー財団の援助を受けていた。

有名な除草剤であるラウンドアップを開発した企業であり、この除草剤に耐性をもつ種苗(遺伝子組み換え作物)を開発し、除草剤とセットで販売していた。

バイオ化学メーカーとしては世界屈指の規模と成長性を誇り、ビジネスウィーク誌が選ぶ2008年の世界で最も影響力がある10社にも選ばれた。

一方、民間療法と有機栽培を強力に推奨し、遺伝子組換え作物を拒否している団体であったNatural Societyは、モンサント社の遺伝子組換え作物やラウンドアップなどが人間の健康と環境の両方を脅かすとし、モンサント社を2011年最悪の企業に認定した。

wikipedia」より一部引用

wikipediaにもある通り、今はバイエル社に吸収されたので、今はバイエル社が危険な多国籍企業とみるべきかと。

 

日本でも普通にラウンドアップは売っていて、農家の方も普通に使っている方もいると思います。

引用文にも書いてありますが、除草剤に耐性を持つ種をセットで売っています。

なぜだと思います?

 

ラウンドアップ(除草剤)の危険性

女装剤と言えば・・・

失礼。

 

除草剤と言えば雑草を枯らすために使われるものですが、これが実は危険である事がだいぶ前から言われていました。

雑草を枯らしてくれるので農家の方からすれば効率的でありがたいと思われているかもしれませんが、実際の所はラウンドアップをまいた土は毒気を帯びて、どんどん普通の種では育たなくなっていくと言われています。

だからこそモンサント社は「ラウンドアップ」とラウンドアップに耐性を持つ「種(遺伝子組み換え)」をセットで売っていたのですね。

 

しかも、その種は1年物で、そこからもし種がとれても育つことはありません。

これは「F1」と言われますね。

これが何を意味するのかと言いますと・・・

 

ラウンドアップを撒いているといずれ日本固有の植物が生えなくなって、ラウンドアップ社の販売するF1の遺伝子組み換え種子でしか育てる事ができなくなってしまうという危険性があるという事です。

さらに危険性はこれだけにとどまりません。

 

まず遺伝子組み換え食品と聞いてあなたはどのような印象を持ちますか?

植物を便利にカスタムできて便利とか思います?

確かにそういった部分で言えば便利だと言えます。

しかし、遺伝子組み換え食品には大きなデメリットがあります。

発がんの危険性が高まるというデメリットです。

 

ねずみでの実験が実際に行われた結果、

がんの発生はメスに多く確認された。開始から14か月目、非GMのエサが与えられ、またラウンドアップ非接触のマウス(対照群)では確認されなかったがんの発生が、一方の実験群のメスのマウスでは10~30%で確認された。

さらに24か月目では、対照群でのがん発生率は30%にとどまっていたのに対し、実験群のメスでは50~80%と高い発生率となった。また実験群のメスでは早死も多かった。

一方オスでは、肝臓や皮膚に腫瘍(しゅよう)が発生し、また消化管での異常もみられた。

研究を率いた同大のジル・エリック・セラリーニ(Gilles-Eric Seralini)氏は「GM作物と除草剤による健康への長期的な影響が初めて、しかも政府や業界の調査よりも徹底的に調査された。この結果は警戒すべきものだ」と述べている。

AFP BB NEWS」より一部引用

 

こんな事が起こっています。

 

これを見てあなたはどう思いますでしょうか?

遺伝子組み換え食品の餌を与えられたねずみは月日を重ねると、ガンの発生率が上がるというわかりやすい実験結果です。

 

これでもモンサント社はしらばっくれているという危険な多国籍企業です。

 

それじゃ~遺伝子組み換え食品を食べないようにすればいいんじゃない?

とあなたは考えるでしょう。

ですが、それは甘い。

 

遺伝子組み換え食品の日本の現状

今の所遺伝子組み換え食品はラベルに表示しなくてはいけない事になっています。

そこであなたは思うでしょう。

「ラベル見ればいいんじゃん♡」

それが甘い・・・

 

実は遺伝子組み換えの食品でも加工されたものであれば表示しなくていいという事になっています。

さらに、遺伝子組み換え食品が5%以下しか混ざっていない場合でも表示義務はありません。

なので、避ける事は困難です。

 

実は世界で一番遺伝子組み換え食品を食べているのは日本人です。

知らなかったですか?

「知らなかった・・・」じゃ済まされませんよ。

 

なぜ年々がん罹患率が上昇しているのか。

少しは理解できました?

 

もちろんこれだけが原因じゃないのかもしれません。

健康診断でガンにかかる可能性はありますし、いろんなところにがんになる可能性は潜んでいます。

 

ですが、ねずみの実験結果を知れば、少なからず遺伝子組み換えが原因でがんになっている可能性を否定する事は出来ないでしょう。

 

種子法廃止でさらに日本に危険が迫る

以前までは「主要農作物種子法(種子法)」という法律が日本では定められていました。

それが今年に廃止となりました。

その理由はもちろん安倍首相のいつもの売国政策です。

 

安倍首相はいつもアメリカ多国籍企業に媚びを売ってきました。

それが今の日本の現状をどんどん悪化させています。

それでは種子法廃止でどうなるのか?という事なのですが、日本産の米や大豆やなどのこれまで育ててきた、守ってきた品種が恐らく消えていきます。

 

そしてどんどん遺伝子組み換え農作物が異常増殖して、埋め尽くしていくという考えたくもない惨状になっていく可能性があります。

そしてTPPや日米FTAがそれをさらに加速させます。

僕らはこのままでは破滅の道を向かう事になってしまうのですよ。

 

もちろん絶対ではありません。

ただ、日本国民は立ち上がらなければなりません。

もう知らないじゃ済まされません。

国家主権を失ってしまう日本がすぐそこまで迫ってします。

 

これは全然大げさに言っている事ではありません。

ラウンドアップから国家主権を失うという一見無関係にも思える事なのですが、これは全て繋がっています。

まずあなたは知る必要があります。

ご参考までにどうぞ

・「TPPによって日本の医療制度は崩壊する!?逃げ切れるのか日本

・「TPP法案衆院可決。今後どうなるか予想できるシナリオ

・「TPPのISD条項がなぜ危険なのか?デマ情報に反撃してみる

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