銀行員の転職は根本的な解決になるのか?他の職業も人工知能に職を取って変わられるのに

銀行員の転職は根本的な解決になるのか?他の職業も人工知能に職を取って変わられるのに

はいどうも!

メガバンクの労働力削減の発表から銀行員の転職希望者が増えているみたいですが、それは銀行員だけの問題ではないと僕は焦っている次第でございます。

この銀行の労働力削減の背景にあるのは収益が悪化しているという事なのですが、その原因を作っているのが「マイナス金利」。

そもそもマイナス金利って効果が無い事わかってたんじゃないの?という疑問が浮かぶのですが、それが原因で銀行は打撃を受けて踏んだり蹴ったり状態。

とは言え、マイナス金利を導入していなくても遅かれ早かれこうなる事は決まっていたと思いますので、銀行員の転職が早まっただけの事なのかと。

世界ではどんどん銀行が必要のない機関になっていますからね。

それは「フィンテック」の存在がそうさせています。

先進国では日本くらいではないですかね、現金主義なのは。

今の世界はキャッシュレス化が確実に進んでいて、国によっては「スマホ決済」や「カード決済」が国民の半分以上が使っている国もあります。

中国では「ATMでお金を降ろすと偽札が出てくる」という話を聞いたことがあります。

しかもATMに限らずどこで偽札を手にするかわからないようなので、中国のキャッシュレス化は必然と言えるのかもしれません。(中国人の多くがスマホ決済らしいです)

そして最近では仮想通貨という言葉をよく聞くようになってきて、将来は「仮想通貨が法定通貨になるかもしれない」と言っている方がいます。

もし仮想通貨が法定通貨になれば銀行の存在理由も無くなってきますね。

これまでは銀行を介して現金の送金を行っていましたが、今はブロックチェーンがありますから銀行を介さずに、しかも銀行よりも低コストでの送金が可能です。

つまり銀行の存在価値がないという事です。

厳密に言えば完全に不必要になる事はないのかもしれませんが(お金の融資という方面で)、今の銀行の形態は変わらざるを得なくなるのではないかと。

もしかしたら銀行の店舗は無くなるかもしれないですね、仮想通貨が主流になれば。

という事で、前置きが長くなりましたが銀行員の転職希望者が増えているのは当然の流れだと思いますが、転職したところで根本的な解決にならないのではないのか?と思いましてその理由でも書いてみたいと思います。

 銀行員の転職は根本的な解決になるのか?

銀行員の労働力削減対策として銀行員の転職という判断は当然の流れなのかもしれませんが、これから先に人工知能によって確実に人間ができる仕事が減っていきます。

そこでまだ人間のできる仕事を探して転職するというのはわかるのですが、それは結局同じことの繰り返しになると僕は思うんです。

これから職の選択肢がどんどん減っていくと思われるので、職にありつける人も減っていく事が考えられます。

もちろんこれから新しい職種も増えてくるでしょうが、それでもみんなが職にありつけるのかは疑問です。

なのでこれからは会社に頼るのではなく、自分で稼ぐスキルを身に着ける事が重要になってくるのではないかと僕は思うんです。

しかも1つの分野だけで稼ぐのではなく、複数の分野で稼げるようになっておくことが必要なのではないかと。

と言いますのも、一つの分野で稼げたとしてもその分野で稼げなくなった時の対策として複数の稼ぎ口を確保しておくことで、リスクの分散をしておく必要があるのではないかと思うからです。

とは言え、日本人は会社に雇ってもらって働くという教育を受けてきたため、自分の力だけで稼ぐという行為が現実的に難しい。

だからと言っても会社に雇ってもらって稼ぐという行為自体が今後難しくなるのであれば、思考を変えていく必要があります。

明日あなたがもし全く働き口を見つけられない絶望的な現実を突きつけられたらどうしますか?

指をくわえてみてますか?何かしら行動に移すのではないですか?

まだ今の現状ですと少子高齢化も手伝って仕事は有り余っている状態ですが、それは今後ロボットや人工知能によって仕事が代替されていきます。

そして今あなたの目の前にみえる世界はほんの数年で変わっていく事が容易に予測できます。

それは経営者がどんどん人工知能やロボットを導入していった時に自動化は加速していきます。

あなたにいつまでも仕事があると考えない方がいいですね。

経営者は労働者の為に会社を経営しているのではありません。

利益を出すために会社を経営いしているのです。

それは銀行だけではありません、その他の職業にも同じ事が言えるんです。

だからこそ「ベーシックインカム」が世界で導入され始めているのですが、それが全世界で完全に導入されたとして、良い効果を生むのかと言えばそれは正直何とも言えません。

その理由は「ベーシックインカムの財源と問題点と政治家の目論見」に書いています。

つまりこれからも雇われる側にいてはいずれ職にありつけなくなるという事です。

そこら辺を一度本気で考えてみてもいいかもしれません。

未来がどうなるのかわかりませんが、もしもの時を考えておいても損はないという事です。

最後に

現時点で僕が何を書こうと説得力に欠けるかもしれませんが、2045年にくると言われている「シンギュラリティー」の問題を真剣に考えてみると少しは納得できるかもしれません。

今世界はパラダイムシフトに足を踏み入れました。

これから誰が何を言おうとも、その流れを変える事はできません。

歴史を振り返ればわかる事ですが、時代は常に動いています。

これまで見ていた景色がこれからも同じように見れることはないでしょう。

今僕たちは次の時代への移り変わりを目撃すると共に、移り変わった時代を歩いていく事になります。

今の常識がどうであろうとその常識も時代と共に変化していきます。

誰が何と言おうとも自分の直感を信じて決断してみてください。

もしこの記事の内容が信じられないと思うのならばそれで良いと思います。

それはあなたがそう判断したのですから。

直感は大切です。

それでは。

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