はいどうも!
人間選別という言葉を疑っているオッサンの僕です。
以前「関暁夫の言う2018年人間選別は始まるのか?その完成形は2039年に訪れる!?」でも書きましたが、人間選別とは言論抑制の伏線であると書きました。
ですが、もちろんこれは僕の単なる予想に過ぎないので、この内容に異議を唱えたい方もおられるでしょう。
その異議にどうこう言うつもりもありません。
その意見が正しい可能性がありますから。
結局僕らが想像であーだこーだ言ったところで、どれが真実かなんてわかりません。
想像する事が楽しかったりするから人は想像する。
僕もそうです。
どうせなら真実を明らかにしたいという願望はありますが、まぁ~無理かと思います。
だからと言って想像はやめません。
こうやってブログやサイトや掲示板で、それぞれの意見を出し合って「あーでもない」「こーでもない」を続ける事によって、有意義な時間を過ごす事ができますよね。
もしかしたら答えを見出す事をできるかもしれないというロマンを追い求めて、これからも僕は情報の発信は続けていきたいと思っていますが、的外れな記事を書いてしまう事もあるでしょう。
ですが、それも一つの通過点と考えて進んで行きたいと思っています。
人は間違いを犯すものですから。
これらの事を踏また上で僕の記事を読んでいただければ幸いです。
それでは本題に入りたいと思います。
人間選別と火星移住計画と小氷河期の到来
以前「今後地球は住めない環境になる!?そして火星移住へ」で書きましたが、今後地球に人間が住めない環境になると言われています。
その大きな理由が「2030年から地球に小氷河期が到来する」という事です。
2030年頃から地球はミニ氷河期に突入する――。
英ウェールズで7月9日に開かれた王立天文学会で英国の研究者が驚くべき発表をした。
今後15年ほどで太陽の活動が60%も減衰するというのだ。
英テレグラフ紙を含めたメディアは「ミニ氷河期に突入」というタイトルで記事を打った。
「日経ビジネス」より引用
と、こんな事が実際に発表されています。
これが本当に実現するかはもちろんわかりません。
ですが、近年の世界の異常気象を見てみると地球は寒冷化に向かっていると思わざるを得ない状況にあります。
ここ数年で時季外れの降雪が観測されていますね。
しかもそれが一つの国だけでの事象でなく、様々な国にその現象は起こっています。
例えば
・サウジアラビアで百何十年ぶりの雪
・ベトナムで50数年ぶりの雪
・ハワイや中国での時季外れの雪
など。
ですが逆もある模様。
気象の差が激しいんですね、最近は。
人によってはすでに氷河期に突入したと言っている方もいます。
そんな現状だからこそイーロンマスクは「火星移住計画」を進めているという事ですね。
そこで人間選別をして火星に移住させるという事みたいですが、火星に行けるのが100万人?
実際に100万人しか火星に行けないのかはわかりませんが、だとすれば残りの74億4千万人が地球に残らざるを得ないという事になるわけですね。(2017/12/31時点での話)
人間選別で選ばれる確率は「7440分の1」という事になります。
無理、諦めるべき。
死にもの狂いになれば生き残れるかもしれませんが。
それかニューワルドオーダーで考えた場合は5億人生き残れるので、
生き残れる確率は約「15分の1となります」
この場合はもしかしたらあなたが生き残れる可能性はあるかもしれませんね。
つうかもう決まってそうな気がするんですが、生き残れる人。
それでは選別されなかった人は小氷河期で死に絶えるのか?と言えば、そうでもない。
やりすぎコージーでも言っていましたが、18世紀に小氷河期が来たらしいですけど未だに人間は生き残っています。
関さんはもしかしたら5度目の大規模な氷河期の可能性を示唆していましたが、それも実際に起こるかはわかりません。
単なる予想に過ぎませんせんから。
それでは本当に大規模な氷河期が地球に到来してしまったら、どうすべきか?
それは・・・
地下都市
地下都市の存在
地下都市と言ったら皆さんはどのような想像をしますか?
地下1階とか2階くらいの所に都市をつくるとか・・・
そんな想像ではないでしょうか。
そんなちんけな建造物ではありません。
地下にもう一つの地球があるという想像をしてみてください。
太陽もあるし、建物もある。
そしてそこに住んでいる方たちの科学力が僕達人間の比較にならない程高いという話です。
その地下都市が「シャンバラ」「アガルタ」とか言う地球の第2の世界と言えます。
その地下世界の事を元NSA職員のエドワードスノーデンが数年前に世界にリークした事を知っている方は多いと思います。
その地下世界は地球のマントルにあって、地球の表面よりも安定した世界であり、その都市に住んでいる生命体は僕達人間よりも遥かに高い知性を兼ね備えた生き物であると話しております。
一件突拍子もない話のように聞こえますが、人間は地球の1部分しか見えていないというのが今の現状です。
深海ですらもわかっていない事だらけですし、宇宙の謎なんて言ったらほとんど何もわかっていないと考えていいのではないでしょうか。
僕たちは地球とか宇宙から考えると「ノミ」いや・・・
ウイルスくらいの存在なのでないかと。
さらに小さい存在かもしれませんね。
そんなちっぽけな人間がわかった風な口を聞いたところで、単なる痛い奴でしかありません。
僕たちは何もわかっていないのに自ら可能性を否定していては何も真実は見えてきません。
なので、もっと頭を柔らかく広い目で物事を考える事が大切だと思います。
話はズレましたが、最近の話で南極で巨人が発見されたという話があります。
地下都市に住む巨人とフルフォードレポート
先程は地球のマントルにある地下都市についての話と高度な知的生命体の話でしたが、実はこれらの存在をレポートで発信している人がいます。
その人物は「ベンジャミン・フルフォード」です。
陰謀系の話が好きな方はご存じの存在だと思います。
この画像の下に映っている人ですね。
世界の闇を暴く世界的なジャーナリストです。
信じない人も多いですが・・・
そして、このベンジャミンさんのレポートでまさかの「巨人」の話が出てくるとは思いもしませんでした。
それは去年2016年12月27日に公開されたレポートに出てきます。
「南極基地?で冷凍保存されたデカい容器に4メートル程の巨人がいて、その巨人の蘇生をしている」という内容です。
南極基地?基地っ何の基地だ?で、4メートルの巨人がレポートに出てきた事に僕は驚きまして、さらにその巨人の蘇生術を行っているというから・・・
映画の世界ですね。
ベンジャミンさんを知らない方がこの記事を読むと「オカルト系も発信しているジャーナリスト何だな・・・」とか思ってしまうかもしれませんが、全然そういった事を発信する人ではないです。
むしろオカルトを信じていない部類の人間です。
ベンジャミンさんはね。
僕自身もこの記事を読んだときはビックリしました。
僕は巨人の存在を信じているので巨人の存在にビックリしたのではなく、フルフォードレポートに巨人が出てきたことにビックリしたという事です。
そしてこの「巨人」がまさに先ほど書いた地下都市「シャンバラ」「アガルタ」などに住んでいるという「高度な知的生命体」の事なんですね。
なんか無駄に「地下都市」と「巨人」の事をダラダラと書いてしまいましたが、そういった地下都市に僕たちが逃げ込めばいいんじゃね?
という話です。
地下都市は地球の表面よりもずっと快適な環境らしいですから。
ただ、地底人がそれを許すかどうかという話もあるので、また微妙なところです。
人間が欲を捨てれば住まわせてくれるかもしれませんね。
最後に
人間選別に選ばれようとしたところで無駄かなと。
だったら地下都市に行けるように物質欲を捨てる事が1番良い道に感じます。
火星に移住すると言ったって、恐らくマイクロチップを埋め込むだけでは火星の環境に対応できないので、自分の肉体をバージョンアップしなくていけなくなるだけです。
そこまで行ったらもはや人間ではない気がします。
そこまでして生き残りたくはないな、僕は。
とりあえず今回はできるだけ「やりすぎ都市伝説」の話に合わせて書いてみました。
やりすぎでは「地下都市」の話は出てきませんが。
それでは。
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