はいどうも!
少しの間北朝鮮がミサイル挑発をやめてたと思ったらまた挑発を始めたので、もう茶番劇はいい加減にしてね!と思っているオッサンの僕です。
もう北朝鮮関連の茶番劇には飽きてきたので辞めていただきたいのですが、権力者の王族・貴族方々はどうしても世の中を自分の思うとおりに動かしたいらしく、いつまでも工作を北朝鮮に続けさせますね。
こんな事を書くと「また陰謀論かよ、カス!」とか言う人が現れそうですが、僕は何度でも書きます。
なぜかと言いますと、いい加減表に出ている嘘情報に流されない目をもってほしいからです。
というわけで、今回は未だに北朝鮮がミサイルでの脅しををいつまでも続けることに対し、なぜアメリカは北朝鮮に攻撃を仕掛けないのか?という疑問を持っている方もおられるのではないか?という事で僕なりにその理由を書いてみたいと思います。
アメリカが北朝鮮に攻撃しない理由は?イラクにはあっさり攻撃したのに・・・
先程も書きましたが、疑問に思いませんか?
北朝鮮があれだけ核開発をして、ミサイルをあれだけ飛ばしているのにも関わらず、なぜアメリカは何も行動に移さないのでしょうか?
いや・・・
厳密には行動に移してはいるのですが、マスコミは全く報道しませんね。
ま、それはいいとして、イラク戦争の時を思い出してみてください。
アメリカがイラクに「お前ら大量破壊兵器を持っているだろ?な!?」と言っていちゃもんをつけて、アメリカ側がイラクに大量破壊兵器がないか調査したでしょ?
結果証拠は見つからなかった。
にも関わらず、勝手にアメリカ側はイラクが大量破壊兵器を持っていると断定してイラク戦争が勃発しました。
結果イラクをボロボロにして終わっただけ。
と言うか、単なるイラクに対する侵略戦争になっただけでした。
そしてイラクの石油をアメリカの物にして、イラクの中央銀行をロスチャイルド一族の物にしたでしょ。
イラク戦争を振り返ってみてわかるように、裏に真の目的があるからアメリカはイラクに攻撃を仕掛けたんです。
理由は先ほど書いた通り。
アメリカは警察国家ではありません。
893国家です。
そして北朝鮮はアメリカCIAの単なる駒に過ぎません。
もちろん北朝鮮は生き残るためにCIAの要求どうりに動かなければ潰されることがわかっている為に、指示道理に動いているに過ぎないという事であると僕は理解しています。
そう、北朝鮮は生き残る為にやっているに過ぎないんですね。
アメリカの片側の勢力によって。
そしてアメリカのもう片側の勢力からは「脅しはもうやめろ!」と言われているという板挟みな現状。
これを見て気づいた方もおられるかもしれませんが、アメリカは二つの勢力に分かれています。
平和を望んでいる「良識派」と世界支配をたくらんでいる「ナチ派」。
なので、現状を把握するためには「北朝鮮VSアメリカ」という見方を変える必要があります。
これはアメリカの「良識派VSナチ派」とみる必要があります。
この二つの勢力が北朝鮮問題を引き起こしている原因です。
もちろん他国のつながりもあるのですが、それを書くとなかなかに複雑になるので書かないでおきます。
と言いますか、僕自身理解できていないところも多いです。
最後に
北朝鮮問題はアメリカと北朝鮮の問題ではなくて、アメリカの良識派とナチ派の問題であるというわけです。
奥にはさらに複雑なつながりがあるのですが、今回は単純に書いて終わりにします。
世界の闇は思った以上に深いという事です。
それでは。
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