はいどうも!
以前「2062年の未来人による南海トラフ地震の予言?」という記事を書いたのですが、未来人の予言は「5/17南海トラフ地震が来る!」という予言は見事外れたわけですが・・・
そのときも書きましたが、僕はあまり未来人というのは信じておらず、念のため注意喚起という意味で記事に書いてみました。
そして今回も南海トラフ地震がいつ起きるのか?についての注意喚起という感じの記事です。
今回の記事は日程というのは全然わからないのですが、南海トラフ地震はいつ起こってもおかしくありませんので今回も注意喚起という意味で頭の片隅にでもとどめておいていただければと思います。
2011年3/11「東日本大震災」
この日は忘れもしない「東日本大震災」の日ですね。
当時僕は車を運転していて、運転真っ最中に携帯電話の緊急地震速報が流れ、その直後に大きい揺れに襲われました。
その時僕は信号待ちの状態だったので、交通事故を起こすことはなく無事だったのですが、あの時の光景は今でも忘れられません。
あの超巨大地震のおかげで2016年になった今でも福島第一原発は放射能ダダ漏れの状態が続いています。
今ではあまり原発のニュースは取り上げられなくなりましたが、福島第一原発は依然として放射線量が高いです。
東日本大震災人工地震説
HAARP
恐らく人工地震なんていう言葉を聞くと拒否反応を示す方が多いかと思いますが、僕は基本的に人工地震は間違いなくあると思っています。
そして「東日本大震災」は人工的に地震を起こされた可能性がある事をご存じでしょうか?
その時噂になったのは「HAARP」高周波活性オーロラ調査プログラムなんていう風に建前上はなっていますが、これで地震を起こしたのではないか?という噂が当時流れました。
この「HAARP」は過去にロシアとアメリカがお互いに使わないという協定を結んでいて、その協定を結んだ理由が、これで何らかの攻撃できてしまうという理由からです。
噂では「気象兵器」とか「地震兵器」なんて言われますね。
僕個人の意見としてはこの巨大地震の原因は「HARRP」ではないと思っています。
小型核を仕掛けた
2016年3月9日に海底掘削船「ちきゅう号」が三陸沖で掘削作業が行われていたのをご存じでしょうか?
そしてその二日後に東日本大震災発生。
「なんの関係があるの?」と思われるかもしれませんが、これがまた大いに関係があります。
海底掘削船「ちきゅう号」は表向きは、地震の起こる可能性のある場所を掘って調査するという風に言われていますが、実はちきゅう号で掘削した後小型核を仕掛けて「ドカン」と何発もさせたという噂があります。
その証拠に、震災後に三陸沖にいたと思われるアメリカの原子力空母「ロナルドレーガン」の乗組員から被ばくしたという風に東電が訴えられています。
という事は、小型核を「ドカン」とさせたのは当時三陸沖にいた「ロナルドレーガン」だと思われます。(可能性の域を出ませんが)
この乗組員の訴訟は実際にテレビで報道されていますので調べればわかりますが、もちろん事の詳細は明かされていませんよ。
ちきゅう号の現れるところに地震あり
以前「陰謀!?熊本地震は人工地震としか思えない件」という記事を書きました。
この記事ではちきゅう号の事は書いていませんでしたが、この熊本地震の時は駿河湾にて掘削していた。
なんでだろう!?
デカい地震が起こるところになぜかちきゅう号がいる・・・。しかも熊本では放射能が検出されていた。
そして2016年9/10から高知県沖、つまり南海トラフでちきゅう号による掘削作業が開始されていて、掘削終了予定日が11/10となっています。
大統領選挙後ですね。
なので、11/10以後念のため気をつけた方がいいかもしれないですね。
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