TPPによって日本の医療制度は崩壊する!?逃げ切れるのか日本

      2017/04/16

崩壊

はい、どうも!

TPPは皆さん知っている事だと思いますが、その本当の中身を知っている人はどれだけいるのでしょうか?

よくテレビで流される内容と言えば、関税のや農業の事ばかりで重要な事は何一つ言いませんね。

もちろん日本の農業・畜産・水産なども大事ですが、アメリカが狙っているところはそんなでものはありません。(食の問題も当然あります)

狙いはと言うと、日本の「医療」「保険」「介護」「ISD条項」ここが一番の狙いどころです。(もっとあったかもしれません)

この中で今回はメインタイトルにもなっていますが、「医療」についてTPPによって今後どう変わってく可能性があるのか?についてを書いていきたいと思います。

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素晴らしい日本の国民皆保険制度

国民皆保険と言うとわからない方もおられるかもしれないので、言い方を変えると要は「国民健康保険」「社会保険」などの事です。

ここでは社会保険と国民健康保険の違いについてご説明は致しません。

ここ日本では健康保険証があれば日本国内ならどこの病院でも3割負担で治療が受けられます。

今ではそれが当たり前になりすぎた。

日本では皆保険制度が何百年も続いている歴史ある制度などではなく、皆保険が始まって今年で94年目となります。

人間は慣れるとありがたみを忘れがちになりますが、そこをアメリカの医療産業「医産複合体」と言う奴らが、今か今かと自分の手中に収めようと狙っています。

この日本の皆保険制度、外国の方々からするとものすごく羨ましいものであり、ものすごくよくできた素晴らしい制度なんです。

もしこの制度がなくなったらこの国はたちまち医療難民でごった返す事になるだろう。

今の日本の現状では、自分には関係ないと思っている方は非常に多いのが現状だと思いますが、もしこの皆保険制度が崩壊してしまったらどうしますか?

アメリカの現状

アメリカの今の医療の現状をご存じですか?

先ほども書きましたが、医療難民がごった返しており低所得者の最期は苦しんで逝く人が多いというのが現状だと言います。

医療破産なんて言葉は日本で聞くことはまだあまりありませんが、アメリカでは当然のように日常的に起こっている事です。

考えられますか?

一回の治療に二ケタいったりするのが普通で(もちろん万単位)、よく例に出されるのが盲腸の手術が200万円なんて事を聞いたことがある方もいるかと思いますが、これでも保険を払ってこの金額です。

日本の事を考えてみてください。

もし盲腸で手術したとしても、約9万円程で済みます。

実際は40万位かかるのですが、高額医療制度というのがあるため、約9万円以上医療費がかかっても申請すれば返ってきます。(一か月に合計8万以上かかった場合も返ってきます)

今は高額医療制度が改正されたらしいです。年収が多い方はご注意を。あと低所得はもっと安かったかもしれません。

アメリカと比べてみれば一目瞭然でしょ?

こんなにも僕たちは恵まれた制度で守られているのに、その素晴らしい制度がTPPによって崩壊の危機にあります。

TPPの現実

TPP と医療って一見何も関係が無いように思います。

先ほども書きましたが、アメリカは医療がめちゃくちゃ高いです。

それには理由がありまして、アメリカの医療は日本と違い単なる商品になっており、「製薬会社」+「保険会社」+「金融の金持ち」(医産複合体)が手を組んでアメリカの医療は無法地帯となっているからです。

なぜ無法地帯になっているかと言いますと、医産複合体から政府に多額の金が流れていっています。

そしてその見返りとして政府は彼らの言いなりに動き法律は実質、政府が決めているものではなく、医産複合体の思うがまま動いてしまっているという実情があるためです。

そして今その医産複合体はTPPによって日本の医療にメスをいれようとしています。

出来ないと思うでしょ?それができるようになるのがTPPの怖いところなんです。

そうするとどうなるでしょうか?

TPPが始まってしまえば、日本も当然アメリカ式に移行していきます。

そしてもう後戻りはできません。

それは「ISD条項」にある「ラチェット規定」というものが後戻りできないようにする役割を果たすのですが、今回は話が違うので割愛します。

TPPはもう回避できないのか?

はっきり言って始まる前から負け戦は確定しているのですが、まだ可能性はないとは言えません。

このまま政府に丸投げしていては間違いなくTPPは始まってしまうでしょう。

それではどうすればいいのか?と言いますと、僕たち市民が立ち上がるほかに方法はありません。

これって意味ない事だと思うでしょ?

意味はあります。

権力者と言えど市民に立ち上がられることを一番恐れています。

国民がこの国を作り育てるんです。

では具体的にどうすればいいのか言うと、それぞれの「都道府県」議会議員にTPPについて働きかける事や、デモを起こす事でもいいと思いますが、デモの場合はTPPの怖さを知っている人がたくさんいないとできなので、ちょっとハードルが高いかもしれません。

ただ、国民が行動を起こし始めると恐らく政府も対策に乗り出してきます。

それはメディアという強力なツールを使って国民の心理操作を図ります。

そこが正念場だと思います。

そこでメディアに流される人が続出する事が考えられますが、そこを乗り切り信念をいつまでも貫くことができれば僕たちの勝利も考えられます。

ここまで前書いておいて何ですが、可能性はあまり高いとは言えません・・・。

ですが、「あきらめない」これがキーとなると思います。

まとめ

TPPになればもう引き返せない。

今ならまだ可能性はある!・・・と思う・・・。


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