人はなぜブランド物に商品価値があると思ってしまうのか?

人はなぜブランド物に商品価値があると思ってしまうのか?

a0002_006848はい、どうも!

当然のようにブランド物は高いからという理由で、商品価値あると思ってしまっている僕です。

今回は、「人はなぜブランド物に商品価値があると思ってしまうのか?」という内容で記事を書いてみたいと思います。

 

 

ブランド物と言われたら何を思い浮かべますか?

バッグとか靴ですか?

「ブランド物に興味ない!」なんて思っているあなた、それはどうかな?

ブランド物というのは靴やバッグや服だけではありませんよ!食べ物だってブランド物がいっぱいありますし。

例えば「夕張メロン」とか「コシヒカリ」とか「草加せんべい」・「喜多方ラーメン」・「ラフランス」・「さぬきうどん」とか・・・あげればきりがありませんが、かなりいっぱいあります。

どうです?世の中ブランド物に溢れているでしょ?

という事は、ブランド物に「興味ない!」と言っているあなた!あなたも当然のようにブランド好きに他なりませんよ(ー_ー)!!

ですが、一般的には「ブランド物=高級品」という捉え方が多いと思いますので、ブランド物は高級品という見方で「人はなぜブランド物に商品価値があると思ってしまうのか?」という僕なりの考えを話してみたいと思います。

まず、商品を購入する以前のお金の話に掘り下げてお話に入ります。

お金ってなんだろう?

お金は皆さんが「物を買うためにはなくてはならないものである!」という認識が文明社会では一般常識となっているわけですが、果たしてそれは正しい認識と言えるだろうか?

もし今の世の中が「物々交換」であった場合を想定して考えてみます。

○まずはAさん。

牛肉と交換したいという、鶏肉を1kg保有しているAさん。

Aさんの鶏肉は、鳥のエサには鳥にとって体にいいものばかりを食べさせ、極力ストレスがかからないように手間暇かけて育てた質の高い鶏肉です。

○Bさん

鶏肉と交換したいという、牛肉を1kg保有しているBさん

Bさんの牛肉は、特に何も考えずに、ただ何となく育てたお世辞にも質のいい牛肉とは言えません。

こんな二人がいたとします。

で、AさんはBさんに交渉を持ち掛けます。

Bさんも丁度鶏肉がほしかったので話にのります。

Aさんは質の良い鶏肉であったので、「牛肉を2kgくれるのが妥当だ!」と訴えますが、Bさんは量がお互い1kgなんだから、「そのまま交換すればいいじゃないか?」と訴えます。

どうでしょう?こんな話をしていてはいつまでたっても平行線のままです。

ここでお金を登場させてみます。

鶏肉の質が高いから1kg5000円。

牛肉の質が低いから1kg3000円。

このような価格設定になるのが一般的かと思います。

ですが、それは人によって考え方に違いが出るので、その価格では疑問が生じてくる事も多々あるでしょう。

例に出しますと、質より量にこだわる人であれば、5000円の鶏肉は買わないわけです。

逆もまたり。

金はまやかしである

例えば、絵の知識が全くないあなたの目の前に、2つの絵が並べてあると仮定して話を進めます。(絵の知識があっても知識がないという事にしてください)

その2つには絵の価格も作者も何一つ情報は書かれてありません。

片方の絵はうまいとは言えないが、味のある独特なタッチの絵でCとします。

もう片方の絵は、絵のタッチが繊細で写真でも見ているかのようにリアルでうまい絵でDとします。

さて、あなたはどちらの絵に価値があると思いますか?

はっきり言ってわからないでしょう?(絵を見せろや!という意見はなしでお願い)

その絵に金額が書かれてあれば感じ方に個人差はあれど、納得せざるを得ないわけです。

正直、絵などの芸術品には価格があってないようなものなので、商品価格なんて言い値で決まるものであり、価格の設定の基準なんてものがない「あいまい」で「あやふや」であると言えますね。

もちろんすべてがこんな風に「あいまい」・「あやふや」な感じで物の価値が決まっているわけではありませんが、ブランドのネームバリューだけで価格が高く、質の伴わない商品なんていくらでもあります。

もちろん皆さんがそうだとは言いませんが、「金額が高いもの=いいもの」という勘違いをしてしまうケースなんていくらでもあるので、僕はもっと本質に目を向けるべきかと思います。

まとめ

仕事上の戦略としてブランド物の服を身に着けている方もいるでしょうが、だいたいの方は、金額が高ければ「質が高く」→「価値も高い」→「その上自慢にもなる」と、そんな図式になってしまいがち、要は見栄っ張りという事ですね。

さっきも書きましたが、もっと本質に目を向けるべきであると思います。

以上です。

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